混声合唱団 南生田コーラスの指導者を紹介します
( minami ikutachous 指導者紹介)
指揮者 佐藤玲子先生の紹介
新潟大学教育学部で音楽教育を修める一方、声楽を専攻。
在学中よりソリストや合唱のメンバーとして活躍。
卒業時には読売新聞社主催「新人演奏会」に選ばれ、ヴェルディのオペラ「アイーダ」より「勝ちて帰れ」を演奏しました。
高校の教職を経て、作曲家故佐藤敏直氏と結婚。
その後、音大受験生をはじめ多くの人々に声楽やピアノを指導しており、「混声合唱団 南生田コーラス」の指導は41年になりました(1981年4月から練習開始)。
また、「コーラスいくた」、川崎市立南生田小学校PTAコーラスの指導も長く続けています。
これらの合唱団を率いて川崎市、多摩区、麻生区で高い評価を得ています。
その指導は、よく響きあう声、よく分かる言葉を基本に誰にでも歌うことの楽しさと喜びを与えており多くのみな様に認められて現在に至っております。
ピアニスト 飛澤直子先生の紹介
東京音楽大学卒業後、洗足学園ピアノ演奏研究所で研鑽を積み、フランスへ留学。
パリ・エコールノルマル音楽院においてソロ、室内楽のディプロムを取得しました。
北川正、樋口恵子、弘中孝、ジェルメーヌ・ムニエ、ヴァンサン・ラジョワニーの各氏に師事。
フランス・ジャン=フランセ、イタリア・ヴィオッティ=ヴァルセシア、セニガリア各国際コンクールに入選しました。
「常に作曲家の様式を捉え、繊細で生き生きとした演奏は、特にフランス音楽において真価が認められる」と評価されています。
2005年より本拠をフランスから日本に
移し、ソロ、室内楽、伴奏各分野で演奏活動を行っています。
カウント(2019.10~)(指導者紹介)
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から